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●企業理念 |
活性化した永続性のある環境に配慮した企業作り
社員家族の心身と経済の充実を目指し
株主、取引先、社会への公責を全うする |
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●会社概要 |
設 立 |
1973年10月 |
資本金 |
6000万円 |
代表者 |
代表取締役 山本 恭弘 |
従業員数 |
14名(男11・女3) |
売上高 |
11億5000万円(2003年4月実績) |
事業内容 |
- 電子部品(IC)等エレクトロニクス製品の販売
- マイクロコンピュータを応用した電子制御機器、計測器などの開発、設計、製作(外注)
- 高級パソコン、産業用コンピュータの構築・販売
- 電波吸収体の販売、電波暗室のレンタル業務
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事業所 |
本社/名古屋市昭和区御器所通1-13-1 〒466-0015
TEL(052)731-2133(代) FAX(052)731-0431 |
主要取引銀行 |
百五銀行上前津支店 UFJ銀行滝子支店 中小企業金融公庫 瀬戸信用金庫恵方支店 |
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●沿 革 |
1973年10月 |
中部地区に半導体製品を販売する目的で千種区内山町に会社設立 |
1974年4月 |
マイクロコンピュータ応用製品の開発、設計、製作を目的とした技術部門を設立 |
1976年6月 |
マイクロコンピュータOEM-80Bソフトウェア開発支援システムを発表 |
1977年4月 |
マイクロコンピュータボードOEM-80シリーズを発表 |
1984年5月 |
本社を昭和区御器所に竣工移転 |
1988年4月 |
ASIC部門に進出 |
1990年11月 |
業務拡張により資本金を6000万円に増資 |
1996年2月 |
高級パソコン、産業用コンピュータの構築、販売業務開始 |
1996年9月 |
電波吸収体の取扱い業務開始 |
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●取引先一覧 |
アイシン・エンジニアリング株式会社/愛知県工業技術センター/愛知製鋼株式会社/愛知電機株式会社/愛知電子株式会社/アイホン株式会社/アンデン株式会社/飯島電子工業株式会社/伊原電子工業株式会社/イビデン株式会社/株式会社今仙電機製作所/株式会社インフォメックス/株式会社栄和技研/株式会社エコー/エヌケイエス株式会社/NTN株式会社/エフエンジニアリング株式会社/株式会社エムオーシー/株式会社大阪常盤商行/オーム電機株式会社/カニエ電機株式会社/株式会社上島電興社/株式会社協豊製作所/興国電機産業株式会社/興和株式会社/株式会社コントロールシステム社/Santec株式会社/株式会社三電社/三明電機株式会社/三友工業株式会社/三洋電機株式会社/株式会社デンソーウェーブ/株式会社昭和電機製作所/杉産業電機株式会社/スズキ株式会社/ソニーイーエムシーエス株式会社幸田テック/第一電機測器株式会社/第一電通株式会社/大信精機株式会社/株式会社タイテック/ダイトデンソー株式会社/大電産業株式会社/大同資材サービス株式会社/大同特殊鋼株式会社/太平工業株式会社/太平洋工業株式会社/大洋産業株式会社/株式会社大洋電機製作所/株式会社高岳製作所/高木工業株式会社/株式会社タカコム/高千穂産業株式会社/株式会社中央製作所/中部精機株式会社/中部電機株式会社/株式会社テクマ/株式会社電興社/株式会社電子設計/株式会社デンソ
ー/デンソーエレックス株式会社/デンソートリム株式会社/株式会社トーア/東亜システムエンジニアリング株式会社/株式会社フコク東海/東海物産株式会社/株式会社東海理化電機製作所/東陶エンプラ株式会社/東陶機器株式会社/東朋テクノロジー株式会社/東洋電機株式会社/株式会社特殊電気/豊田工機株式会社/豊田合成株式会社/株式会社豊田中央研究所/株式会社トヨタマックス/株式会社ナガセインテグレックス/中西電機工業株式会社/仲野無線電機株式会社/長野愛知電機株式会社/名古屋電機工業株式会社/株式会社ナデックス/エヌシーオートメーション株式会社/株式会社日新エレクトロニクス/日進電気株式会社/日本ガイシ株式会社/株式会社日本自動車部品総合研究所/日本制禦機器株式会社/日本レーザ電子株式会社/ノックス電子株式会社/浜松東亜電機株式会社/浜松ホトニクス株式会社/パルステック工業株式会社/株式会社パンウォシュレット/ビーアンドエス株式会社/飛高エレクトロニクス株式会社/株式会社日立IEシステム/富士工業株式会社/株式会社フジタカ/扶桑工機株式会社/豊和電機工業株式会社/ミノルタ株式会社/明治電機工業株式会社/メイツー電子工業株式会社/メイホーサービス株式会社/名菱電子株式会社/山崎電機産業株式会社/ヤマザキマザック株式会社/株式会社ユタカ電子/ロイヤル工業株式会社/ロジカル株式会社/株式会社ロジパック/他約250社(五十音順・敬称略) |
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●環境方針 |
<理念>
地球環境の保全が企業経営の最重要課題の一つと認識し、当社の事業活動のあらゆる面で環境の保全に配慮して行動します。 地球にやさしい企業をつくり、子孫に美しい地球を残します。
<方針>
1.地球環境に対する影響を少なくする為に、目的及び目標を設定し、環境マネ ジメントシステムを推進します。又、その運用状況を定期的に見直し、環境マネ
ジメントシステムの継続的な改善と汚染予防に努めます。
2.環境問題の法律・規制及び協定等を遵守します。
3.当社の事業活動が環境に与える影響のうち、次の項目を重点的に取り上げ実 行します。
1)職場における分別回収を徹底し紙類のリサイクル化を推進します。
2)天然資源保護及び地球温暖化防止の為、省資源、省エネルギーを実行しま す。
3)全従業員の環境に対する意識を向上させる為、環境方針を周知すると共に環 境教育や環境情報に対する社内広報活動を推進します。 |
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